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塾のテストについて
塾のテストは、塾によって呼び名は違ったり、実施日が授業前や週末といった違いこそはありますが、首都圏、関西圏のみならず全国的にシステムは同じです。
中学受験専門塾の授業進度は、学校の学習進度よりもはるかに速いですし、宿題の量もとても多いです。 しかも「単元テスト」「復習テスト」「カリキュラムテスト」をいったテストがあり、その成績によって進学塾のクラスが変わります。
上位のクラスにいる方が難関校に合格する可能性が高くなります。
逆にいえば、上位のクラスにいないと合格するのが厳しくなりますし、受験すらさせてもらえないかもしれません。
この確認テストで高得点を目指すことが、志望校合格の第一歩なわけですが、毎週行われるため日々追われた感じがするかもしれません。
しかし、塾で習う内容を定着させるためには、このシステムは非常に効果的であることは間違いないようです。
復習テスト、カリキュラムテストの勉強は、家庭学習で行うことになります。
出題範囲は、前回の授業で習った範囲ですから、塾から指定された宿題をこなすだけでは点はとれません。
各テストの制限時間は、20~30分といったところです。
出題される問題数から考えると時間が足らない事態になります。
ゆっくりであれば解けても、制限時間内では解けないといった子供たちが非常に多いのです。
制限時間内に解くための「処理力」が求められているということに気づかないと点数は取れないのです。


